ブログ
大阪府東大阪市で親知らずの治療なら当院まで
2014/01/28
親知らずとは、永久歯に生え変わった後に顎の一番奥に生えてくる歯のことであり、多くの方が抜歯を行うなど処置をとっていらっしゃいます。
親知らずの多くは、なんらかの問題のある生え方をしている上、歯茎に埋もれた状態や歯茎の横に生えていた場合など手術を余儀なくされるケースがあります。
親知らずは、手入れがしにくいことから虫歯や歯周病の原因となる場合が多々あるため、抜歯を提案されるケースがほとんどです。
当院は、大阪府東大阪市に開院して以来、一般歯科の治療をはじめ口腔外科など幅広く診察を行っておりますが、もちろん親知らずの治療も当院の得意分野のひとつです。
当院では、安易な抜歯は行わず、患者様の状況や口腔内を診察した上で抜歯をご提案させて頂いておりますので、まずはお気軽にご質問下さい。