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親知らずで悩む大阪の方々に喜ばれています。

2014/02/12

8020運動とも相まってどこの歯科でも歯の治療の際には少しでも元の歯を残しての治療をしていると思います。

しかし「親知らず」だけは例外です。
百害あって一利なしです。
親知らずが悪影響のない生え方をする人はごくごく稀です。
また症状が出る前に抜歯することで多くのリスクを回避できるため、可能ならば10代から20代以前半と比較的早い時期に抜いておいた方が得策です。

そうはいっても抜歯に伴う痛みを思うと、今痛みが無ければ治療に踏み切れない患者さまのお気持ちもよくわかります。

当歯科では熟練の10名の歯科医が在中、丁寧な診察とカウンセリング、最新機器や最新治療法を使い正確な判断や無痛治療、腫れを抑える抜歯など、患者さまの負担の少ない安全確実な抜歯を心がけております。