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親知らずの抜歯なら専門医のいる大阪の当院で

2014/01/21

親知らずとは、智歯や知恵歯とも言われるもので、すべての人に生えてくるわけではありませんが、10代後半から20代前半に生えてくることが多いようです。

現代人は顎が小さくなっているため、歯が収まりきらず、斜めや真横に生えてしまうことがあり、それが歯並びの悪化や炎症、不十分な歯磨きによる虫歯を招いてしまいます。
必ず抜歯しなければならないわけではありませんが、お口のトラブルを未然に防ぐためにも、抜歯した方がよいケースもあります。

親知らずの抜歯は、切開や麻酔の使用など、歯科の中でも特殊な口腔外科という分野にあたります。
当院には専門知識と高い技術を持つ口腔外科の専門医がいますので、親知らずの抜歯をお考えの方は、当院にお問い合わせください。