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親知らずとは、智歯や知恵歯とも言われるもので、すべての人に生えてくるわけではありませんが、10代後半から20代前半に生えてくることが多いようです。 現代人は顎が小さくなっているため、歯が収まりきらず、斜めや真横に生えてしまうことがあり、それが歯並びの悪化や炎症、不十分な歯磨きによる虫歯を招いてしまいます。 必ず抜歯しな・・・続きを読む
みなさまは、親知らずは移植できる、ということをご存知でしょうか。 親知らずは歯ブラシが届きにくいため虫歯になるリスクが高いことや、斜めに生えてきて歯並びを悪くする原因になることも多いので、抜歯する人が多いことと思います。 その抜いた歯を、親知らずの手前の6番目や7番目の歯が抜けている場合に、そこに移植することもできるの・・・続きを読む
当院では親知らずセンターを併設しております。 親知らずセンターHP 親知らずの抜歯などでお悩みの方は、ぜひご相談下さい。 経験豊富な歯科医師による抜歯が可能です。 メールでのご予約はこちら メールでのご相談はこちら・・・続きを読む
今年は12月28日(土)午後から1月5日(日)までお正月休みとなります。 年始は1月6日(月)からです。 但し、12月26日(木)は臨時診療いたします。・・・続きを読む
親知らずが体に様々な影響を与えるのはご存知ですか。 親知らずの痛みは口の中だけとは限らず、他の歯との噛み合わせのバランスが崩れることにより肩こりなどの症状がでることもあるのです。 また、生え方によっては歯並びが悪くなったり、磨き残しがあるとむし歯や口臭の原因になったりもします。 親知らずは必ず抜歯した方が良いとは限らず・・・続きを読む
歯科衛生士を募集しています。 詳細はコチラをご覧ください。・・・続きを読む
親知らずは抜歯するもの、とお考えの方も多いことでしょう。 ではなぜ、親知らずは抜いた方がよいのでしょうか。 その理由には個人差がありますが、歯ブラシが届きにくいため虫歯になりやすい、歯周病の原因になりやすい、などが一般的な理由です。 また現代人の顎は小さくなってきているため、親知らずが生えるだけの充分なスペースがなく、・・・続きを読む
親知らずは、きちんと生えて機能することもありますが、生える向きによっては他の歯や歯ぐきに悪影響を及ぼすことがあります。 また、ブラッシングが難しいため、むし歯や歯周病を引き起こすことがあります。 親知らずは、歯が表に出ていなくても、歯ぐきの中で成長していることがあります。 親知らずが生えて痛みが出てから治療をするのでは・・・続きを読む
SGIC定例会にて多数歯欠損にボーンアンカードブリッジで対応した症例 という演題で講演しました。・・・続きを読む
早いものでもう12月に入りましたが、みなさま年末年始の準備などもう始めていますか。 当院は、親知らずの治療を専門にしている数少ない医院です。 親知らずでも抜歯せずにすむ方もいますしそうで無い方もいます。 患者様おひとりずつじっくりと診察し最善の方法を提案させていただいておりますので、お気軽にご相談下さい。 親知らずは、・・・続きを読む